- Q1 . どういう時にどういう医院にかかれば、よいのでしょうか?
- Q2 . 専門医と認定医との違いは?
- Q3 . 補綴歯科専門医と一般歯科医師(非専門医)との違いは?
- Q4 . 一般歯科(一部のほてつ歯科含)についてのよくある質問
- Q5 . ホワイトニングについてのよくある質問
- Q6 . 審美歯科についてのよくある質問
- Q7 . インプラントとCTについてのよくある質問
- Q8 . 口腔外科についてのよくある質問
Q1 . どういう時にどういう医院にかかれば、よいのでしょうか?
残念ながら100%を保証できる選択方法はありません。ただし、ひとつの目安として、該当する 専門医にかかるというのも良いと思います。可能であれば、その認定機関の信頼性、認定の妥当 性を検討してください。
また以下の報告はひとつの指針となると思います。
米国保健省(HHS)発
「医療事故を防ぐための20のヒント」から
その10
病院を選ぶのなら、貴方に必要な治療を受けている患者が多い病院を選びましょう。
調査によると、経験が豊富な病院で治療を受けた場合にはよりよい結果が得られる傾向にあると
いうことが科学的に示されています。
何より一番大切なことは、あなた自身がきちんと納得できる説明がなされたかどうかだと思います。
Q2 . 専門医と認定医との違いは?
「専門医」は、“厚労省で認可された学会が認定する者”で、公的な資格です。
これに対して、「認定医」は、どんな学会でも設定した条件を満たせば認定医として認められます。
学会内部で決められた資格であり、公的なものとは認められず、公に標榜はできません。
したがって、専門医には補綴歯科診療における高い診断・治療能力を持つだけではなく、倫理面でも厳しい条件が課せられています
Q3 . 補綴歯科専門医と一般歯科医師(非専門医)との違いは?
専門医の役割は、一般歯科医師(非専門医)と連携をとり、補綴治療の難易度の高い症例を主と して行うことです。専門医がこのような症例を主に行うことで、基本的な補綴歯科治療は、一般 歯科医師が担当し、難易度の高い症例は補綴歯科専門医が担当するというスキームが生まれ、診診連携や病診連携がスムーズに行くものと考えています。
これによって、・補綴治療の困難な患者への情報開示、・補綴治療の困難な患者の紹介先の選定、 ・歯科医師全体の補綴治療の診断と治療能力の向上、などが更に推進されると考えます。
Q4 . 一般歯科(一部のほてつ歯科含)についてのよくある質問
a . すべての治療を保険でお願いできますか?
基本的に保険適用の範囲内で出来ることは、保険でいたします。
初診時にカウンセリングの時間を十分お取りしていますので、その旨お申し出ください。
ただし、患者さまのご希望を叶えようとすると、どうしても保険では出来ない治療や、保険より見た目や機能が優れた治療というものもあります。
もしそうした治療法が適切・必要という場合には、ご提案させていただきます。
b . 歯周病とは何ですか?
歯周組織、すなわち歯を取り巻く歯肉と歯槽骨が歯周病菌によって炎症を起こす病気です。歯肉は腫れ、歯槽骨は炎症の影響を受けて溶けていきます。
最終的には歯がぐらぐらになりますが、初期段階ではほとんど自覚症状が無く進行します。成人の80%が罹患しているといわれる慢性疾患です。
当院では、治療にとりかかる前に検査を詳しく行なうため、別の治療を目的に来院された患者さまに歯周病を発見することも多く、現在もたくさんの歯周病患者さまが
継続的に治療を受けておられます。
c . 歯槽膿漏とは何ですか?
現在の歯周病と同じ意味です。「膿がでる」といった表現がありますが、歯周病が膿が出るまでに達したら、相当重症と考えてよいでしょう。
d . 入れ歯が合わなくて辛いのですが・・・
原因は大きく分けて二つあります。
ひとつは製作者側に要因がある場合。つまり、入れ歯の精度、出来が悪いとき。これは良いものに作り直すことで比較的簡単に解決できます。
もうひとつは、患者さま側に何かしらの要因がある場合。
どのような精密なかたどりをして精緻なかみあわせを再現しても、かむ力がもともと強く粘膜が薄い方や、かみ合わせによって生じる力の
バランス配分が難しいお口の形態を持っている方、そもそも入れ歯が吸着できないくらい顎(歯槽骨)が痩せてしまっている方がいらっしゃいます。
そうした方に対しては、どんな入れ歯作り名人が製作にあたっても満足行く結果が得られません。また、以前歯があったときのような高い咀嚼能力、
審美性を回復したいという方にたいしてもなかなか合わないと思われます。
両方に問題がある場合もあります。当院院長は、ほてつ歯科(入れ歯や義歯・インプラント治療のスペシャリスト)・日本補綴歯科学会認定の専門医として、そのようなケースを多数扱っております。まずは診察の上、
どこにその要因があるのかを審査診断し、解決方法を提案しますので、お気軽にご相談ください。
e . 入れ歯にもたくさん種類があると聞いたのですが?
保険で行なうシンプルなものから、保険制約の無い様々な材料、形態を駆使した自費の入れ歯まで数多くの選択肢があります。
当院院長は、ほてつ歯科(入れ歯や義歯・インプラント治療のスペシャリスト)・日本補綴歯科学会認定の専門医として、患者さま側の希望も
取り入れながら、最大の効果を発揮できる入れ歯を提案・製作いたします。
Q5 . ホワイトニングについてのよくある質問
a . どんな歯でも白くなるのですか?
どんな歯でも必ず望みの色まで白くなるという保障はございません。
当院では、お口全体の状態を良い状態に整えてからホワイトニングへと進む患者さまが多いため、それまでの診療を通じて患者さま個々の歯の
状態・質・ホワイトニングの効果がどの程度見込めるかを把握してからの施術となるパターンが多いため、効果が充分得られないと判断する方
にはあらかじめお伝えし、他の方法をご提案するなど、無駄に施術を行なうようなことはございません。
b . 期間はどの程度かかりますか?
基本2週間です。
人によって、場合によっては、もう1週間程度かかる方もおられます。
行事ごとなどを目標にホワイトニングをご希望の場合は、出来るだけ期間に余裕を持っての施術をお勧めいたします。
c . ホワイトニングの費用はどれぐらいかかるのですか?
ホワイトニングは、自費治療扱いとなり健康保険は使用できません。
当院では、片顎25,200円・上下顎38,850円となっております。
d . 将来的に歯に悪い影響はありませんか?
ホワイトニングに用いる薬剤は、その安全性が確認されたものを使用しております。
ホワイトニングを受けると歯が弱くなるのでは、刺激を感じやすくなるのではと質問を受けますが、そのようなことはございません。
e . その効果はどの位維持できるのですか?
個人差のあるものではありますが、通常施術後1年程度は、その状態を保つことが出来るといわれています。
ただし、着色性の強い飲食物や嗜好物を多く摂取する方の場合は、上記期間内であっても、再着色のスピードが早まります。
また、当院にてホワイトニングをなさった患者さまに対しては、アフターフォローとして、継続的に薬剤のみの販売もしております。
f . 前歯が1本だけ変色しているのですが・・・
何らかの理由で明らかに他の歯と比べて、一部のみ色が違うなどの状態には、対象の歯のみを集中的に白くする治療をお勧めします。
こちらも、まずはお口を拝見してその原因や将来的な見通しも確認した上で、治療が適当であるか、効果がどの程度得られるかを診断してから施術いたします。
Q6 . 審美歯科についてのよくある質問 審美歯科ページへ
a . 欠けた前歯をきれいに治せますか?
欠けたのが目に見える部分だけか?周囲の歯肉や骨、根の部分には異常はないか?等詳しく調べます。
周囲組織に大きな異常が無ければ、ほぼ確実に元の状態または、より審美的に美しい状態に回復させることが可能です。
b . 以前に治療を受けた歯が変色してきたのですが・・・
まず、何が原因で変色してきたのかを調べます。
以前に行なった治療の時期や内容、ご自身の体質等考えられるいくつかの理由から、その原因を特定し、同じことが起こらないようより良い治療法を提案させていただきます。
c . 保険治療と自費診療とでは何が違うのですか?
保険治療には健康保険法上の様々な制約があります。安価であることが最大の利点であり、ご希望や処置部位によっては、保険治療でも充分なことが出来る場合もありますが、、使う材料や処置の方法等も限られており、長期的な予後や審美性を考えたとき、患者さまの期待に沿う見た目や機能の回復には不十分なことが多々あります。また、往々にして、最新治療は保険適用外となっています。
反対に自費診療には、そのような制約は一切ありません。「もっと美しく」と、「もっと機能的に」を両立することが可能です。
目指す状態をシミュレーションしながら、高い技術と保険制度に制約を受けない材料を用い、何より充分な時間をかけて相談しながら治療を行なうことが可能です。
当院では、患者さまの同意さえ得られれば、海外の新しい材料や科学的根拠に基づいたより新しい術式を用いて、最新の治療を提供することが可能です。
費用に関するご心配も含めて、まずはお気軽にご相談ください。
Q7 . インプラントについてのよくある質問 インプラントページへ
a . インプラントは誰がするの?
ほてつ専門医である当院院長が執刀と指導管理を行ないます。
インプラントは代表的なほてつ治療のひとつです。院長は、「ほてつ専門医」を目指す歯科医師を指導・育成する資格を有する、ほてつ専門医指導医です。
インプラントを含む補綴に関する処置の全てを専門とする院長が、カウンセリングから、治療計画の立案、手術、術後の管理メインテナンスまで責任を持って承ります。
b . 手術の痛みや腫れはありますか?
当院でインプラント手術を終えた患者さまは、皆さん「思っていたよりも痛みが無かった」とおっしゃいます。
「全く痛くなかった」という方も含め、痛みに関しては、事前の想像以下である場合が多いようです。腫れについても同様です。また、恐怖感が強い方、または施術部位や術式によっては、麻酔管理医による「静脈内沈静法」という特殊な麻酔を用いて、痛みや恐怖を全く感じない状態で施術することも可能です。
c . どれぐらいの期間がかかるのですか?
その方のお口の状態や、目指す最終形態によってもさまざまです。
手術の当日からインプラントで食事が出来る「抜歯後即時荷重」や「無剥離無切開」などの、新しい治療方法により、治療に必要な期間は年々短縮されて来ています。
患者さまのご希望とお口の状況に合う、最適な治療方法と期間をオーダーメイド設計しておりますので、お気軽にご相談ください。
d . 治療費はどのぐらいかかりますか?
骨がしっかりある場合のインプラントであれば、1本あたり埋入手術費用25万円程度です。
インプラントの上部構造(歯肉より上の目に見える歯の部分)は、ケースによって異なり、材質・価格をお選びいただけます。審美相談やインプラント相談には、費用をいただいておりませんので、治療費の見積もりも含めお気軽にご来院ください。
e . インプラントの成功率は?
残念ながら、最新文献による検証の結果でも、インプラントの10年成功率は100%ではありません。
一般に数%の失敗率が存在すると言われます。しかしながら執刀医の技量の高低によりその数値が変動するのはもちろんのこと、術後の管理やメインテナンスも非常に重要です。
長いお付き合いになる治療ですので、信頼の置ける医院及び歯科医師から治療を受けていただきたいと思います。
f . インプラントの失敗って?
「骨とインプラントが何かしらの原因により結合しなかった」という失敗があります。
持病や体質的に結合が得にくいという方を除くと、その失敗の大きな理由のひとつとして考えられるのは、異物の混入(細菌感染)です。滅菌清潔管理の不足により、そのリスクは増大します。
なかい歯科では衛生滅菌管理に強くこだわり、このような環境が原因と推測されるものを含め、開院以来インプラントの失敗事例はございません。(2009年現在)手術を受ける医院選びに迷う時は、「どのような環境で誰の手により手術を受けるのか?」ということも、選択肢のひとつとしてお考えください。
g . CTで何が分かるの?
目から下の頭蓋骨部から、首の部分までの口腔内の状態が立体で把握できます。
歯が顎の骨からどのように生えているのか?その歯の大きな神経はどのように走行しているのか?上顎洞までの1mm以下の距離や歯周病の進行状態などを数十秒で正確に記録するとともに、瞬時に診療室のディスプレイにて確認が可能です。
一般的に歯周病により歯を無くした方は、同時に周囲の骨を無くしています。その無くした骨の範囲も正確に分かるので、今後の進行の予測も立ち、治療の計画もより正確に立てられます。当院では、自院にCTを有するため、一般歯科医より多数のCT画像を診断する機会があり、CT画像から、骨密度や骨の幅、骨の質などの予測もある程度可能です。歯内部の神経の治療やインプラント埋入手術では、骨と軟組織との0.1ミリレベルでの立体的な位置関が把握できていなければ不可能な設計というものもあり、高度な治療には欠かせない機器のひとつです。
h . CTのある医院の良さは?
一般歯科医院でCTの撮影が必要となった場合は、大病院や画像診断センター等の外部施設へ患者さまに出向いていただきます。「撮影予約〜撮影〜画像の受け取り」までには、最低でも半日から1週間程度を要し、なかなか気軽に撮影できるものではありません。
その時間がなかい歯科では、全く不要です。
必要=即時撮影で、所要時間5分もかからず画像データが手に入り、お待たせすることなく状態の確認や次の治療に取り掛かれます。
また、インプラントを行なう術前のCT撮影は、他院でも何らかの方法で行なっているところが多いとは思いますが、当院では手術の直後にも撮影を行なっております。
ご自身の受けた手術結果が目で見て確認出来、医師・患者さま双方にとって、より強い安心の材料となります。
また、これらの画像はより患者さまに分かりやすい、3Dの立体画像でお伝えすることも出来ます。
Q8 . 口腔外科についてのよくある質問 口腔外科ページへ
a . 金属アレルギーがあるのですが・・・
金属を使わないメタルフリー治療を行なうことが可能です。
また、アレルギー性の皮膚疾患を持つ方や、表皮のバリア機能の弱い方、アクセサリー等での金属アレルギー症状を持つ方等は、金属の詰め物を体に優しい新しい材料にひとつずつ置き換えることでその症状が好転する場合があります。
口腔外科ページ粘膜疾患へ



