歯には機能(おいしく食べられる)と、審美(きれいな歯並び、美しい歯)があります。
その両方に焦点を当て、「患者さまのご希望の歯並びや色」と「その人の顔にマッチした口元の健康と健康美」を、求めていこうというのが、本当の審美歯科治療です。
治療した歯がすぐわかるような仕上がりは、「審美的」とはいえません。その人自身の持つ美しさをより引き出すような、自然で美しい口元を作り出します。
審美歯科は、美しさと自然な口元に焦点を当てた、総合的な歯科治療です。
なかい歯科では、高いレベルの審美修復を求めて、多くの患者さまに来院いただいています。
特に、前歯部の変色や歯列の乱れ、修復物の違和感など、目に付きやすい部分の治療を多数手がけております。
美しさの基準は人それぞれです。審美治療のカウンセリングには特に時間をかけ、常にコミュニケーションを取りながら治療を進めます。
セラミックス(陶材)を用いた詰め物(インレー)の治療

食器でもプラスチック製のものと陶材とがあります。
プラスチックの容器は着色も変色も起こりやすいですが陶材は何年たっても性質は変わらず、変色も非常に少ない材料です。
症例 :
ハイブリッドセラミックインレー(歯の色に合わせたセラミックの詰め物)
30代女性

主訴 :
虫歯治療後の金属の詰め物が、笑った時に黒く目立つ
治療内容 :
金属の詰め物を除去し、周囲の歯の色に合わせたセラミック製の詰め物へ交換。
セラミックインレーの種類は、治療する歯の役割に応じて最適な強度のものを選定。
治療痕の分からない健康的な口元を実現した。
セラミックス(陶材)を用いたかぶせの歯(クラウン)の治療
セラミックを使用したかぶせの中でも、100%セラミック製の冠を、オールセラミッククラウンといい、前歯部の審美障害改善治療等に最適な材料と治療です。
審美治療では、治療する部位や求める完成度により、セラミックの強度や審美性から、数種類の材質を使い分け、最適なものを選定しています。
症例 :
オールセラミッククラウン 20代女性

主訴 :
以前の神経治療により変色した歯を修復したい
治療内容 :
ホワイトニングやブリーチングだけでは改善不可能と判断。
オールセラミッククラウンで、かぶせの歯を製作することとなる。
オールセラミックをかぶせる前に、ウォーキングブリーチで、出来る限り着色を除去し、
審美的に修復を行なった。
症例 :
オールセラミッククラウン・インプラント 30代女性

主訴 :
前歯が痛い
治療内容 :
検査により歯根部に病巣があることが判明、抜歯となる。
両側の歯には問題がないため、白いジルコニア製の審美インプラントを選択、
オールセラミッククラウンで修復した。
症例 :
オールセラミッククラウン・ブリッジ 10代女性

主訴 :
歯の無い部分を修復したい
治療内容 :
先天的な骨欠損有り。年齢や骨の状態から考えても、インプラントは不適当。
目立つ前歯部であり、オールセラミックのブリッジで審美修復した。
症例 :
メタルセラミッククラウン 40代男性

主訴 :
虫歯を治療してほしい
治療内容 :
特に前歯中心部の虫歯が酷く、かぶせの歯が必要となるが、周囲の天燃歯の色味や質感に
合うよう、メタルセラミッククラウンを選定。
セラミックの艶を抑え気味にしあえて着色を施し、お口全体として自然な口元を実現した。
「セラミックでの審美治療=真っ白な歯」だけではないという症例。
症例 :
メタルセラミッククラウン 70代女性

主訴 :
前歯部全体の審美的改善
治療内容 :
治療内容:メタルセラミック(奥歯やブリッジなど、強い咀嚼力のかかる歯に最適)で、
ブリッジを作成装着。合わせて、周囲の歯に、ラミネートベニア(貼り付けの歯の治療:
ページ下部参照)を行なう。
患者さまのお好みと年齢にも違和感の無い、自然で美しい口元を実現した。
症例 :
メタルセラミッククラウン 40代女性

主訴 :
虫歯の治療を行ない、審美的に修復してほしい
治療内容 :
治療内容:メタルセラミッククラウンで、奥歯の治療を行なう。
合わせて周囲のカリエスを除去し、同じく審美修復を行なった。
ラミネートベニア(薄い板状のセラミックを貼り付ける治療)

症例 :
ラミネートベニア 40代女性

主訴 :
歯と歯、歯と歯茎のすき間をなくしたい
治療内容 :
審美治療目的で来院したが、中等度の歯周病を有したため、先にそちらの治療を半年かけて行う。
歯周病のコントロールが出来、状態が落ち着いたところで、歯と歯の隙間を整えるため、
上下合わせて10歯にラミネートベニアを行なう。
貼り付ける歯の色味や形態については、担当技工士を交え何度もカウンセリングを重ねた。
症例 :
ラミネートベニア 女性20代

主訴 :
前歯が先天的に欠損している
治療内容 :
一歯に満たないスペースであるため、すき間の両側の歯にそれぞれラミネートを施し、
違和感なく修復した。また、臼歯部(写真右下)の無歯部位にはインプラント治療を行なった。
症例 : 審美歯科×ほてつ歯科総合症例
インプラント・オールセラミッククラウン・ラミネートベニア・ホワイトニング・
歯肉整形(歯冠長延長術) 40代女性

主訴 :
前歯部全体(主に上顎)の審美改善、前歯を白く大きく美しくしたい
治療内容 :
まず、失った歯1をインプラントで修復。通常のチタン(金属色)製ではなく、ジルコニア
(白い金属)の審美性に優れたインプラントを選定。上部構造をオールセラミックで審美修復。
その隣、2の歯の、プラスチックのかぶせを除去し、オールセラミックにて治療。
3の歯を1・2に合わせて、ラミネートベニアで修復。
4の歯を1・2・3とマッチングさせるため、歯肉部を外科的に切除(歯冠長延長術)し、
ラミネートベニアで修復。
治療の途中、タイミングをみてホワイトニングを行ない、周囲の健康な歯を白く美しくして、
審美治療を施した歯との差異を縮小した。
審美歯科とほてつ歯科の技術がそれぞれ高度に要求される、総合的症例であり、歯科医師・
患者さま・技工士・衛生士皆で、何度もディスカッションを重ねた。
歯の漂白(ホワイトニング)
ウォーキングブリーチ
神経をなくす治療を行なった歯などが、他の部分に比べ、明らかに変色することがあります。
このような一部分のみをホワイトニングする方法をウォーキングブリーチといいます。
症例 :
ウォーキングブリーチ 20代女性

主訴 :
一歯だけ変色した歯を修復したい
治療内容 :
変色した一歯のみに、薬剤を塗布。1週間後に再塗布。トラブルなく修復完了。
ホームホワイトニング
薬や持病の影響・加齢などにより着色したり変色してしまった歯も、ダメージを与えることなく輝く白い歯に戻します。
「ホームホワイトニング」は、歯磨きやクリーニングでは落ちない表面の色を、安全に白く美しくする治療法です。
歯科医師の指導のもと、自宅で行う方法で、トラブルが少なく一度白くなると後戻りしにくいのが特徴です。
処置の方法は、適応症の種類や程度によって異なります。
問診と口腔内検査で、どの程度まで白くなるかを予測することも可能です。
ホワイトニングに関するよくある質問はこちら

症例 :
ホームホワイトニング 20代女性

症例 :
ホームホワイトニング 30代女性

症例 :
ホームホワイトニング 60代女性

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なかい歯科で行う審美歯科治療は、土台となる歯の見えない部分「歯の根の状態や骨の状態」まで含め、長期的に問題のない状態にしてから行われます。
そのため、場合により治療完了までに相応の時間が必要です。ご結婚や就職のご予定など治療完了に期限の指定がある場合は、早めにカウンセリングへお越しください。

審美歯科についてのよくある質問はこちら



